
つい先日のセッション後のこと、帰り際に
『アッ、Kumikoさんが紹介していた英語、何でしたっけ?』とクライアントさん、
「マッスル・イングリッシュのことですか?」と言うと、
『そうです。それっていいですか?』と聞かれました。
はい。お気づきの方もいるかと思いますが、私のブログの横には、
〖マッスル・イングリッシュ〗のバナーがリンクされてるんですね。
なので、そのような質問が出たわけですが、
私の答えは、もちろんYES!! です。(^O^)/
以前、メルマガのColumn でもチラッと紹介したことがあります。
Columnでは、この事がメインではなかったので多くを語っていませんが、
私がこのブログや自分のサイトに
「英語を話せるようになりたい方、本当に必見です!
これには、私もビックリ!(◎o◎) 『目からウロコ』 でした。」
と書いてあるのは、開発者の夏目さんが言うところの、
<英語が話せるようになるには、英語を話す筋肉を鍛えること>
<その筋肉が鍛えられると、思わず口から英語が飛び出すようなる>
という現象を本当に体験したからなんですね。
夏目さんも自らの体験談として、
『自分の焦りをよそに、口からはこんこんと英語が溢れ出てきたのでした。
その間1時間あまり。
自分が誰かに乗っ取られてしまったのではないかと思いました。』
と言ってますが、
本当にそのようなことが私の身にも起きてしまったんです。v(^^)v
そして、さらにビックリしたのは、知らない間にリスニング力まで伸びていたこと。
こちらの映画館では、もう英語で見るしかないわけですが、(笑)
ある日、以前よりも会話が聞き取れている自分に突然気づいたのです!
で、私なりに思ったのは、マッスル・イングリッシュが優れているのは、
そのトレーニング方法の簡潔さにあるのではないかと・・・
「英語」=「筋肉」1日30分、28日間で英語をあなたのものに!
というキャッチコピーどおり、
本当に30分のトレーニングで充分なように設定されていて、
しかも、それ以上は逆効果ですからしないでくださいと・・・(笑)
そして、その30分ですることが明快なので、集中して出来る。
と、今はそれを身をもって実感しているわけです。
ゆえに、クライアントさんの質問にも「いいですよ!」と答えたのですが、
でも、実は何をかくそう、始める前は私も半信半疑だったんですよ。(笑)
英語を上達させたいがゆえに、今までトライした教材は多々あり、
そして、失敗したり、挫折したりしたものは数知れず・・・・(^_^;)
もう教材の類は買うまい!と心に決めていたので、購入前には
開発者の夏目さんにメールで質問までしています。
さて、一体どんな質問をして、どんな答えが返ってきたと思いますか?
と、何だか長くなってきたので、この続きは近日中にUPしますね。
※ このプログラム「マッスル・イングリッシュ」は、
残念ながら、2013年の暮れに販売終了となってしまいました。