2011年12月22日

マッスル・イングリッシュ


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つい先日のセッション後のこと、帰り際に

『アッ、Kumikoさんが紹介していた英語、何でしたっけ?』とクライアントさん、

「マッスル・イングリッシュのことですか?」と言うと、

『そうです。それっていいですか?』と聞かれました。


はい。お気づきの方もいるかと思いますが、私のブログの横には、
マッスル・イングリッシュ〗のバナーがリンクされてるんですね。

なので、そのような質問が出たわけですが、
私の答えは、もちろんYES!! です。(^O^)/

以前、メルマガのColumn でもチラッと紹介したことがあります。

Columnでは、この事がメインではなかったので多くを語っていませんが、

私がこのブログや自分のサイトに

「英語を話せるようになりたい方、本当に必見です!
これには、私もビックリ!(◎o◎) 『目からウロコ』 でした。」

と書いてあるのは、開発者の夏目さんが言うところの、

<英語が話せるようになるには、英語を話す筋肉を鍛えること>

<その筋肉が鍛えられると、思わず口から英語が飛び出すようなる>

という現象を本当に体験したからなんですね。

夏目さんも自らの体験談として、

『自分の焦りをよそに、口からはこんこんと英語が溢れ出てきたのでした。 
その間1時間あまり。
自分が誰かに乗っ取られてしまったのではないかと思いました。』

と言ってますが、

本当にそのようなことが私の身にも起きてしまったんです。v(^^)v


そして、さらにビックリしたのは、知らない間にリスニング力まで伸びていたこと。

こちらの映画館では、もう英語で見るしかないわけですが、(笑)
ある日、以前よりも会話が聞き取れている自分に突然気づいたのです!


で、私なりに思ったのは、マッスル・イングリッシュが優れているのは、
そのトレーニング方法の簡潔さにあるのではないかと・・・

「英語」=「筋肉」1日30分、28日間で英語をあなたのものに!

というキャッチコピーどおり、

本当に30分のトレーニングで充分なように設定されていて、

しかも、それ以上は逆効果ですからしないでくださいと・・・(笑)

そして、その30分ですることが明快なので、集中して出来る。

と、今はそれを身をもって実感しているわけです。


ゆえに、クライアントさんの質問にも「いいですよ!」と答えたのですが、

でも、実は何をかくそう、始める前は私も半信半疑だったんですよ。(笑)

英語を上達させたいがゆえに、今までトライした教材は多々あり、
そして、失敗したり、挫折したりしたものは数知れず・・・・(^_^;)

もう教材の類は買うまい!と心に決めていたので、購入前には
開発者の夏目さんにメールで質問までしています。

さて、一体どんな質問をして、どんな答えが返ってきたと思いますか?

と、何だか長くなってきたので、この続きは近日中にUPしますね。


※ このプログラム「マッスル・イングリッシュ」は、
残念ながら、2013年の暮れに販売終了となってしまいました。


posted by Kumiko West at 16:11| 英語学習編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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