2017年11月11日

未来からの生還 Part-2


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皆さん、お久しぶりです。(^^♪

この2ヶ月あまり、色々なことがありました!


その一つは、10月中旬にあることがきっかけで、

宇宙系セッションの開発をするはめになったこと。v(^^)v

エッ!? どんなセッションか気になりますか? (笑)

モニター提供のご案内は、この記事の最後に出ています♪



さて、前回:未来からの生還 Part-1 からの続きです。

ブリンクリー氏は、3度の臨死体験をしてます。

そして、彼の体験が未だに特異だと驚かれているのは、

前回も抜粋の中で少し触れましたが、

3度とも、美しい水晶で出来たような大聖堂に赴き、

十三の光の存在たちから深淵なる知識を授けられ、

さらには、西暦2000年までに起こるとされた、

地球の未来も見せられて帰還してきたという点です。


117の重大事件のうち、95件が実際に起こり、

その経緯や起こった内容が本には書かれています。


ただ、その事よりも私の好奇心がうずいたのは、(笑)

いったい、十三の光の存在たちは何者かということ。

なぜ、地球の未来に起こることを教えらるのか?

そのあたりの記述を部分的にここに抜粋しますね☆


『演台の後ろに立つ光の存在の数を確認してみた。
 十三の光の存在が肩を並べ、
 ステージ一杯に広がっていた。

 ほかにも気づいた点がある。
 おそらく、テレパシーという形で
 情報が送られてきたのだと思う。

 (中略)

 そのとき、私はここが学びの地であるということを
 さらに確信するようになった。

 私は知識の中に浸され、
 それまでとはまったく違うかたちで
 知識を授けられたのだ。

 教科書もなければ、丸暗記の必要もない。
 光の存在と一緒にいれば、私は知識そのものとなり、
 必要なことはなんでも知ることができた。

 問いかければ、必ず答えを得られるのだ。
 知識の海にしたたり落ちた一粒の水滴、
 あるいは光を知り尽くした
 一条の光線にもなったような気分だった。

 質問を思い浮かべるだけで、
 答えの核心を探求することができた。

 瞬時にして、光の働き、
 霊魂が物理的な生命と合体する仕組み、
 人間がさまざまな方法で考えたり
 行動したりすることができる理由、
 などを理解した。

 問いかけさえすれば、心に答えが浮かんでくる、
 という具合だったのだ。』
 

実際、彼は地球に戻ってきたからも、

人の心を瞬時にして読む能力を保持しています。

光の存在たち、凄いですねぇ〜。。。

私たちの能力をはるかに超えていることは確かです。


そこで、思い出されるのが、

ジュディ・フォスター主演の映画《コンタクト》。

アメリカの天文学者、カール・セーガン (※)

によるSF小説を映画化したものですが、

その映画の中で、このようなセリフがあります。

「地球人だけでは、この広い宇宙がもったいないよ」


※ Carl Sagan:アメリカの天文学者、作家、SF作家。
元コーネル大学教授、同大学惑星研究所所長。
NASAにおける惑星探査の指導者。
アポロ計画では宇宙飛行士の指導にあたった。


そう、私たちの存在そのものも神秘に満ちてますが、

夜空を見上げ、満点の星々に魅了されるとき、

「地球人だけでは、この広い宇宙がもったいないよ」

と、つぶやきたくなる気持ち、とてもわかります!!


というのも、実はですね、10月の中旬過ぎ、

ある出会いとエネルギーシフトをきっかけにして、

「オープンコンタクト」というメッセージを受け取り、

現在、宇宙系セッションを開発している最中なんです☆彡


先日、その開発中のセッションを

クライアントさん同意のもと試してみたところ、

見事、他の惑星での過去世とその時の出来事、

また地球に来た理由を、自ら語ることに成功!!


自らというのは、ある手法を用いることで、

クライアントさんの超意識がやって来ます♪


ですので、宇宙系のみならず、

地球での過去生を知ることもできますし、

恋愛、仕事、人間関係、健康や経済問題、といった、

現実レベルの様々な質問をすることも可能です☆


現時点では、従来のセッションをお申し込みされた方に、

オプションとしてモニター提供してる段階です☆彡

ご興味のある方は、どうぞ気軽にお問い合わせくださいね。


追記:Jan.12.2018
宇宙セッションモニターの詳細をサイトにアップしました♪

☆ 宇宙セッションモニター提供について ☆彡

追記:Feb.02.2018

私がなぜ、このセッションに今エネルギーを注いでいるのか、
 只今その想いを執筆中。

INTERSTELLAR PROJECT (惑星間交流プロジェクト) ☆彡



posted by Kumiko West at 21:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする